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逆転の発想をすれば、仕事が増えます

2026 11/02
経営コラム
2026年11月2日

営業がうまくいっていない時、多くの経営者は何を考えるでしょう?

「営業テクニックを磨こう」

「もっと営業活動を増やそう」

「商品の説明をもっと上手くしよう」

と考えますよね?

でも、実は全部、間違った方向だったとしたら?

本当に必要なのは、発想を「180度逆転させること」かもしれません。

それは、「仕事をもらおう」という考え方から、「誰かに依頼しよう」という考え方へ変えることです。

これが成功への鍵なのです。

多くの営業は、「相手から仕事をもらう」ことを考えています。

「この人に買ってもらおう」「この企業に依頼されよう」

でも、これは逆なのです。

先に考えるべきは、

「相手は何に困っているか?」

「相手に何を与えられるか?」

「相手に何を依頼できるか?」

という相手のニーズです。

例えば、営業をしていて「うちのサービスを利用してください」ではなくて、「あなたのサービスを利用させてください」と相手に依頼することを先に考えます。

すると、相手は「この人は自分のことを考えてくれている。できれば何かお返しがしたい」と感じます。

その信頼から、「実はこれで困っている」とか「困っている人がいる」という相談が生まれるものです。

つまり、相手に依頼することで、相手のニーズが引き出され、その結果として仕事がもらえる。という流れです。

「相手に何を与えられるか」「相手に何を依頼できるか」この視点から始まる経営は、180度違うものです。

もう一つ大事なのが、仕事を「もらう」のではなく「創る」という発想です。

「あの企業から仕事がもらえたらいいな」と待つのではなく、「この企業に今できることは何か」「今提供できる価値は何か」と考えて行動することで、初めて仕事が創ることができます。

依頼する→相手のニーズが見える→仕事が創られる。

このサイクルを回す人が、本当の営業力を持っているといえます。

「仕事をもらう人」ではなく「仕事を創る人」になる。

そのために必要なのが「誰かに依頼する」という行動なのです。

マインドセットを変えるだけで、ビジネスは変わります。

「もらう」から「与える」へ。

「待つ」から「創る」へ。

この発想転換が、成功への第一歩です。

*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。

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