「天の時、地の利、人の和」が揃う時

「天の時、地の利、人の和」
という言葉、
聞いたことありますか?
これ、
2000年以上前の中国の思想家、
孟子の言葉なのですが、
実は、
経営にもめちゃくちゃ当てはまります。
どういうことか?
「天の時、地の利、人の和」
これが揃った時に、成功する。
逆に、
どれか一つでも欠けていたら、
うまくいかない。
ということです。
では、
それぞれ何を意味しているのかというと?
「天の時」=タイミング
これは、
「今、そのビジネスをやるべきか?」
という話です。
例えば、
コロナ禍でリモートワークが
一気に広がった時、
Zoomとかオンラインツールが
すごく伸びましたよね。
これが「天の時」です。
逆に、
いくら良いサービスでも、
時代が求めていなければ売れません。
「地の利」=環境
これは、
「今、そのビジネスをやる環境が整っているか?」
という話です。
例えば、
オフィスの立地、資金繰り、法律の整備…
こういう「環境」が整っていないと、
どんなに頑張ってもうまくいきません。
「人の和」=関係性
これは、
「チームや取引先との関係が良好か?」
という話です。
どんなに良いビジネスでも、
スタッフが辞めていしまったり、
取引先と揉めてしまったりしていたら、
成功はほど遠い。
人間関係が、
一番大事だったりします。
そこで大事なのが、
この3つが揃った時に、初めて成功する
ということです。
どれか一つだけ良くても、
ダメです。
例えば、
「天の時」は良いけど、
資金がない(地の利がない)。
とか、
「地の利」は良いけど、
スタッフがバラバラ(人の和がない)。
とか。
こういう状態だと、
結局うまくいきません。
もし今、「なんかうまくいかないな…」と思っているなら、
一度、この3つをチェックしてみてください。
・天の時:今、このビジネスは求められているか?
・地の利:環境は整っているか?
・人の和:チームや取引先との関係は良好か?
どれか一つでも欠けていたら、
そこを整える。
これが、
成功への近道です。
2000年前の知恵ですが、
今でも全く変わらないものですよね。
人間は、
同じことを繰り返すのです。
だからこそ、
先人から学ぶことって、
多いと思っています。
ちなみに、
この3つの中で、
一番大事なのは「人の和」
だと孟子は言っているらしいです。
タイミングや環境が悪くても、
人間関係が良ければ、なんとかなります。
逆に、
人間関係が悪いと、
何をやってもうまくいかない。
人を大事にする。
これが、経営の基本かもしれないですね。
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
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