先だと「説明」後だと「言い訳」

突然ですが、
こんな経験ありませんか?
納期に遅れそうな時、
「まあ、ギリギリまで頑張ろう」
と思ったけど、結局間に合わなくて、
後から
「実は〇〇がありまして…」
といった説明をする。
これ実は、
かなり印象悪いですよ。
なぜか?
それは、
「後から伝えると言い訳」
になってしまうからです。
でも、
同じ内容でも、
「先に伝えると説明」
になるのです。
この違い、
すごく大きいですよね。
どういうことか?
例えば、
納期に遅れそうな時、
事前に
「〇〇の理由で若干遅れそうです。申し訳ございません」
と伝える。
これは「説明」です。
でも、
納期を過ぎてから
「実は〇〇がありまして…」
と伝える。
これは「言い訳」です。
内容は同じなのに、
タイミングが違うだけで、
受け取られ方が全然違ってきます。
しかも、
先に伝えると、
相手も対応できることが増えますよね。
「わかりました。では、スケジュール調整しますね」
といった具合に。
でも、
後から伝えると、
相手は困ってしまいます。
「え、今言われても…」と。
結果、
信頼を失います。
これ、
経営でもけっこう多いです。
例えば、
・売上が落ちてきた時
・スタッフが辞めそうな時
・取引先とトラブルになりそうな時
こういう「まずいこと」って、
なるべく隠してしまいたくなったり
目を覆いたくなったりしますよね。
「何とかなるかも…」
「まだ大丈夫かも…」と。
でも、
隠せば隠すほど、
問題は大きくなります。
そして、
後から発覚した時に、
「なんで早く言わなかった!」
と怒られる。
信頼も失う。
逆に、
早めに伝えておけば、
「そうか、じゃあ一緒に対策考えよう」
となるものです。
信頼も残る。
この違い、
本当に大きいです。
もし今、「ちょっとまずいな…」と思っていることがあるなら、
今すぐ伝えてください。
先延ばしにしても、何も解決しません。
むしろ、
問題が大きくなるだけです。
「先に伝えると説明、後から伝えると言い訳」
この違いを、ぜひ覚えておいてください。
タイミング一つで、
信頼が変わりますから。
ちなみに、
「悪いことを伝えるのが怖い」という気持ち、すごくわかります。
でも、
早く伝えた方が、結果的に信頼されます。
「この人、誠実だな」
と思ってもらえるようになります。
隠す人より、正直に話す人の方が、
圧倒的に信頼されますよ。
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
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