投資?コスト?それどっちですか?

経営をしていると、
毎日いろんな「支出」が
発生しますよね。
人件費、広告費、交際費…
その時、
あなたは何を考えていますか?
「あー、またお金が出ていく…」
と思っていませんか?
もし、そう思っているなら、ちょっと危険です。
なぜか?
それは、
「コスト」として捉えているからです。
でも、
経営者にとって大事なのは、
その支出を「コスト」と思うか「投資」と思うか
この違いなのです。
どういうことか?
例えば、
スタッフの研修に
10万円かかったとします。
これを
「10万円使っちゃった…」
と思うのが「コスト思考」。
でも、
「10万円でスタッフのスキルが上がって、
売上が増えるなら、安い投資だ」
と思えるのが「投資思考」。
この違い、
すごく大きいです。
なぜなら、
「コスト」と思っていると、
減らすことしか考えなくなるから。
「どうやって削ろうか?」
「もっと安くできないか?」
という具合に。
でも、
「投資」と思っていると、
「これは返ってくるか?」
と考えるようになってきます。
つまり、
支出するかどうかの判断基準が、
「安いか高いか」ではなくて、
「回収できるかどうか」になる。
これが、
経営を変えます。
では、
どうやって「投資」なのかどうかを
判断すればいいのか?
答えはシンプルです。
「これを使って、どれだけ返ってくるか?」
を数字で考える。
例えば、
広告費に50万円使って、
100万円の売上が上がるなら、
それは「投資」です。
でも、
50万円使って、
30万円しか返ってこないなら、
それは「消費」か「浪費」です。
この判断を、
すべての支出に対して
やってみてください。
そうすると、
「これは投資だ」
「これは消費or浪費だ」
ということが見えてきます。
もし今、「なんか、お金が出ていくな…」と思っているなら、
一度すべての支出を見直して、
「これは投資か?コストか?」
と自問してみてください。
そして、
「投資」になっているものはもっと増やして、
「コスト」「浪費」になっているものは削る。
これだけで、
経営が変わります。
「コストと思うか、投資と思うか」
この違いが、経営の成否を分けます。
ちなみに、
「これ、投資かコストか、わからない…」
と迷うこともありますよね。
そういう時は、
「これをやらなかったら、どうなるか?」
を考えてみてください。
やらないことで
機会損失が生まれるなら、
それは「投資」です。
やらなくても特に問題ないなら、
それは「コスト」です。
この視点、役立ちますよ!
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
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