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月200件の契約書を作って気づいたこと

2026 1/26
経営コラム
2026年1月26日

弊所では、数多くの契約書業務(契約書作成やチェックをする業務)をサポートしています。

代表の内田は過去には月200件くらいの契約書業務をしたこともあります。

現在も大手不動産会社の契約部門の業務にも携わっております。

多いときはものすごく大変です笑

しかし、それらの経験が仕事に非常に活きています。

で、その中で気づいたことがあります。

実は、

「契約書でトラブルになる会社には、共通点がある」

ということです。

その共通点は何だと思いますか?

それは、

「契約書を軽く見ている」

ということです。

例えば、

「とりあえずネットで拾ったテンプレ使っとけばいいでしょ」

「前の案件と同じだから、そのまま使おう」

「細かいことは後で決めればいいや」

こういう感じです。

気持ちはわかります。

契約書って、

作るのも読むのも面倒ですよね。

でも、この「面倒だから後回し」が、

後々めちゃくちゃ大きなトラブルの原因となる種になってしまします。

実際、私がサポートしてきた中でも、

「納品物の定義が曖昧で、揉めた」

「支払い条件が明確じゃなくて、回収できなかった」

「契約終了後の権利関係でトラブルになった」

みたいなケースを何度も見てきました。

全部、「最初にちゃんと決めておけば防げた」

ことばかりです。

契約書って、

「うまくいっている時」は気にならないものですよね。

でも、

「問題が起きた時」に初めて

その重要性に気づくのです。

そして、その時にはもう遅い。

じゃあ、どうすればいいかというと?

答えはシンプルです。

「最初にちゃんと作る」

これだけです。

テンプレを使うこと自体は悪いわけではないのですが、

自分のビジネスに合わせて

カスタマイズする。

曖昧な部分は、

最初に全部潰しておく。

それだけで、

9割のトラブルは防げます。

数多くの実務で携わってきたからこそ、

断言できます。

「契約書、ちゃんと作っておこう」

これが、一番のリスクヘッジです。

ちなみに、契約書って

「自分を守るため」だけじゃありません。

相手も守るためのものでものあります。

お互いが安心して取引できる環境を作る。

それが、契約書の本当の役割です。

*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。

企業法務や財務等の経営に関することや契約書の作成やチェックのご相談はお気軽に行政書士法人フラット法務事務所までお問い合わせください♪

行政書士法人フラット法務事務所は、積極的に事業展開している起業家・経営者の皆様に、事業に専念し利益の追求できるようにサポートさせていただき、共にお客様の事業利益の最大化を目指します。

実際にベンチャー企業や中小企業で経営を経験してきたからこそ提案できる企業法務、財務、新規事業の法的調査、融資、出資、経営管理部門サポート等をさせていただきます。個人事業主、一人会社、小さな企業の方もご遠慮なくご相談ください。

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