経営に役立つのは、ビジネス書ではなく〇〇です。

こんにちは!
内田です。
「経営の勉強のために、何を読めばいいですか?」
と聞かれることがあります。
多くの人は、
現代のビジネス書を想像すると思いますが、
僕の答えは、
「できれば古くからある書籍を読んでください」
です。
「え、古い本?」
と思いますよね。
でも、
本気でそう思っています。
理由はシンプルです。
「人間は、同じことを繰り返す」
からです。
どういうことかというと、
ビジネス書って、
「今の時代に合った方法」を
教えてくれると思いますよね。
例えば、
SNSマーケティングとか、
DXとか、AI活用とか、
最新のツールとか。
確かに、それも大事です。
でも、それって「手段」なんですよね。
時代が変われば、使えなくなります。
一方、古くから読まれている本は、
「人間の本質」「ビジネスの本質」を教えてくれます。
2000年前の人も、今の人も、
人間の本質は変わっていません。
・欲しいものを手に入れたい
・認められたい
・損をしたくない
・楽をしたい
こういう「人間の本質」は、
何千年経っても変わらないものです。
そして、
経営って結局、
「人間を相手にする仕事」
じゃないですか。
お客さんも人間、
スタッフも人間、
取引先も人間。
だったら、
「人間の本質」を理解している方が、
圧倒的に有利だと思いませんか?
例えば、
孫子の兵法。
「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」
これって、
相手を理解し、自分を理解すれば、
負けることはないって意味ですよね。
経営でも同じです。
お客さんを理解し、
自分の強みを理解すれば、
勝てるようになります。
他にも、
論語、韓非子、老子…
古くからある書籍には、
経営に使える知恵が
たくさん詰まっています。
しかも、
何千年以上前から
読み継がれているということは、
「普遍的な真理」
だということです。
流行りのビジネス書は、
5年後には使えなくなっているかもしれません。
でも、古典などは、
何千年経っても使えます。
もし今、「経営の本質を学びたい」と思っているなら、
ぜひ、古典とかも読んでみてください。
最近の人も読みやすいように現代リメイク版もありますし。
最初は難しく感じるかもしれませんが、
読んでいくうちに、
「あ、これって今の経営にも当てはまる」
と気づく瞬間があります。
その瞬間が、
すごく面白いですよ。
もちろん、現代リメイク版とかでも全く問題ありません。
ちなみに、
「経済合理性」だけで考えると、
「人間の本質」を掴むのはイマイチかもしれません。
すぐに売上が上がるわけじゃないので。
でも、
「人間の本質」を理解することで、
長期的には絶対にプラスになります。
経営って、
短期的な戦術だけじゃなくて、
長期的な戦略が大事ですからね。
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
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