「とりあえず起業」は、サポートしません。

こんにちは!
内田です。
たまに、こんな相談を受けることがあります。
「とりあえず起業してみたのですが、
サポートしてもらえますか?」
この質問に対して、
私は正直に答えます。
「将来どうなりたいか、決まっていますか?」
その答えが、
「まだ決まってないです」
「やりながら考えます」
「今これが流行っているので始めました」
上記のような場合、
サポートはお断りしています。
厳しいと思われるかもしれません。
でも、これには
ちゃんと理由があります。
それは、
「伴走する相手には、ゴールが必要」
だからです。
どういうことかというと?
私の仕事は、
クライアントの成功を
一緒に目指すことです。
でも、
「どこに向かっているのか?」が見えない相手とは、
一緒に走ることは難しいです。
例えば、
マラソンで考えてみてください。
「とりあえず走ってみます」
「ゴールは、走りながら決めます」
という人がいたら、
どうやってサポートしますか?
ペース配分も、戦略も、
何も立てられないですよね。
経営も同じです。
「3年後にこうなりたい」
「そのために、今これをやっている」
という明確なビジョンがある人は、
サポートする方法はあります。
でも、
「とりあえず」の人は、
どこに向かっているのかわからないので、
何をサポートすればいいのかわからりません。
しかも、ビジョンがない人って、
結局続かないことが多いです。
「なんか違うな」
「思っていたのと違う」
と、すぐに辞めてしまう。
それって、
お互いにとって時間の無駄ですよね。
だからこそ、私は
「将来どうなりたいか」が
決まっている人としか仕事をしないと決めています。
もし今、「将来どうなりたいか、決まっていない」という段階なら、
まずは、
「自分はどうなりたいのか?」
を考えてみてください。
・3年後、どうなっていたいか?
・何を実現したいのか?
・なぜその事業をやるのか?
ここがクリアになった時、
初めて「伴走してくれる人」が
見つかります。
そして、
本気でサポートしてくれる人が現れます。
ゴールが見えない状態で走っても、疲れるだけです。
まずは、ゴールを決めましょう。
ちなみに、
「ビジョンが決まっていない」
ということは、それだけですぐに悪いということではないです。
でも、それを決めないまま突っ走るのは危険です。
立ち止まって、
「自分はどこに向かいたいのか?」
を考える時間を、ぜひ作ってみてください。
それが、成功への近道ですよ。
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
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