儲かるビジネスは、たった◯つしかない

突然ですが、世の中のビジネスって、
何パターンあると思いますか?
10?20?
いろいろ浮かぶと思いますが、
「儲かるビジネスのパターン」は、
実は「5つのパターン」しかありません。
何だと思いますか?
それは、
1.買ってきて売る
2.買ってきたものに付加価値をつけて売る
3.持っているものを貸す
4.仲介・紹介をする
5.アドバイスをする
この5つです。
「え、そんな単純なの?」
と思いましたよね。
でも、本当にこれだけなのです。
ただ、もう一つあるとすれば「代理・代行する」ですが、これも上記3,4,5に入れられるので、5つとしています。
例えば、
・小売店(スーパーやドラッグストア) → 1
・飲食店や建設業 → 2
・レンタカーや貸会議室 → 3
・不動産業や人材業 → 4
・コンサルタント → 5
どんなビジネスも、この5つのどれかに当てはまります。
最近のプラットフォーマーと言われる事業も3,4,5ですね。
で、ここで大事なのが、
「自分のビジネスは、どれに当てはまるか?」
を理解することです。
なぜか?
それがわかると、
「どうやって売上を上げるか?」
が見えてくるからです。
例えば、
「1.買ってきて売る」なら、
仕入れと販売の差額で儲ける。
だから、
・いかに安く仕入れるか?
・いかに高く売るか?
が勝負になります。
「2.買ってきたものに付加価値をつけて売る」なら、
何かを加えるなどをして価値を高めて売る。
だから、
・何を加えるか?
・どう進化させるか?
が重要です。
「3.持っているものを貸す」なら、
貸した料金や手数料で儲ける。
だから、
・いかに早く原価を回収できるか?
・いかに高く貸すか?
を常に意識します。
「4.仲介・紹介をする」なら、
売り手と買い手を繋ぐ。
だから、
・どうやって両者を集めるか?
・手数料をどう設定するか?
が肝になります。
「5.アドバイスをする」なら、
何かを教えたり提案をしたりして稼ぎます。
だから、
・何を教えるのか、何を提案できるのか?
・どう競合他社と差別化させるか?
を考えなければいけません。
こんな風に、
自分のビジネスモデルを
「分解」して考えると、
「あ、ここを改善すれば売上が上がるかも」
といったことが見えてくるはずです。
逆に、これがわかっていないと、
「とりあえず頑張る」
「とりあえず営業する」
みたいな、
方向性のない努力になってしまいます。
色々な会社の経営サポートをしてきましたが、
うまくいっている会社は、
自分のビジネスモデルを
ちゃんと理解しています。
逆に、
うまくいっていない会社は、
「なんとなく」やっていることが多いです。
もし今、「売上を上げたいけど、何をすればいいかわからない」
と思っているなら、
一度、自分のビジネスモデルを
5つのパターンに当てはめて
考えてみてください。
それだけで、
やるべきことが
クリアに見えてきますよ。
ちなみに、この5つ以外のビジネスは
「社会性」が絡むものなので、
国の援助が必要になります。
例えば、福祉・医療・農業などの事業ですね。
「社会性」と「経済性」は反比例する。
社会性を高めると経済性が落ちます。
ただ、経済性を高めていくと実は社会性に繋がります。
この辺りはまたの機会にでも。
社会性は大事ですが、
「儲ける」という観点では、
この5つのどれかに当てはまるビジネスを
やる必要があります。
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
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