ホテル開発CFOを2年やって学んだ「〇〇の見方」

こんにちは!
内田です。
以前、中国のファンドが出資している
ホテル開発会社でCFOを2年位やっていました。
めちゃくちゃ大変でしたが笑
そこで学んだことが
今の仕事にものすごく活きています。
その中で、一番学んだのが
「数字の見方」
です。
当たり前ですが、
経営者って、
数字を見ることが多いですよね。
売上、利益、キャッシュフロー…
でも、
「数字を見る」と
「数字を読む」は、
全然違います。
どういうことかというと?
例えば、
売上が100万円上がったとします。
「おお、良いじゃん!」
と思いますよね。
でも、その裏で
経費が150万円増えていたら?
売上は上がっているのに、
実際は赤字になっている。
こういうことって、
意外と多いのです。
CFOをやっていた時、
毎月数字を見ていましたが、
「表面的な数字」だけ見ていても、
本質は見えない。
大事なのは、
「その数字が何を意味しているか?」
を読み解くことです。
例えば、
・売上が上がっているのに、利益が減っている
→ 経費構造を見直す必要がある
・キャッシュフローがマイナス
→ 入金サイクルと支払いサイクルのバランスが悪い
・固定費が高すぎる
→ 変動費に切り替えられないか?
こういう風に、
数字から「次の一手」を
考えられるようになると、
経営判断が一気に変わります。
しかも、
数字を見る習慣がつくと、
「なんとなく感覚で」
じゃなくて、
「根拠を持って」
判断できるようになります。
これ、とても大事です。
特にベンチャーやスタートアップって、
勢いで突っ走ってしまうこと多いですよね。
でも、数字を見ないで突っ走ると、
気づいた時には
キャッシュがなくなっている…
みたいなことが起きます。
だからこそ、
経営者は「数字を読む力」を
磨いておく必要があるのです。
もし今、「数字、ちゃんと見ることができていないかも…」
と思ったら、
まずは、
毎月の損益計算書だけても良いので
きちんと見る習慣をつけてください。
最初は難しいかもしれませんが、
見続けていると、
だんだん「読める」ようになってきますよ。
ちなみに、数字って
「自分で作る」より
「専門家に作ってもらう」方が
圧倒的に早いです。
経営者の仕事は、
数字を「作る」ことじゃなくて、
数字を「読んで判断する」ことなので。
ぜひ、そこは任せちゃってください!
*記事内の事例(ケース)については、フラット経営事務所・行政書士法人フラット法務事務所で経験したものだけでなく想定ケースも含まれ、実際の事例とは異なることがあります。また、関係法令は記載した時点のものです。
企業法務や財務等の経営に関することや契約書の作成やチェックのご相談はお気軽に行政書士法人フラット法務事務所までお問い合わせください♪
行政書士法人フラット法務事務所は、積極的に事業展開している起業家・経営者の皆様に、事業に専念し利益の追求できるようにサポートさせていただき、共にお客様の事業利益の最大化を目指します。
実際にベンチャー企業や中小企業で経営を経験してきたからこそ提案できる企業法務、財務、新規事業の法的調査、融資、出資、経営管理部門サポート等をさせていただきます。個人事業主、一人会社、小さな企業の方もご遠慮なくご相談ください。
公式HP
契約書サポート(契約書作成代行、リーガルチェック)
経営管理サポート(バックオフィスを総合的にサポート)
法務財務サポート(顧問サポート)
小さな事業者サポート(小規模事業者専用)
