契約書業務の外注を考えている不動産会社様へ
経験豊富な宅建士で行政書士が不動産取引の契約業務をサポート
専門の担当者を雇うよりも大幅なコストダウンが可能です!



こんなお悩みありませんか?
「この契約、内容は問題ないかな?」
そう感じたとき、誰に相談すればいいかわからない――。
不動産業を営む中で、そんな不安を抱えた経験はありませんか?
- 契約業務(作成やチェック)を専門に任せられる社員が不足している
- 仲介や売主側が用意した売買契約書と重要事項説明書に、気になる条項がある
- 売買契約書や重要事項説明書の文言に抜け漏れがないか心配
- 権利関係や登記内容を含む確認業務が後回しになって、直前で慌てた
- 契約書類のフォーマットが社内で統一されておらず、属人化している
- 顧問弁護士に聞くほどではないけれど、気軽に相談できる専門家がいない
こうした“小さな違和感”を放置すると、後のトラブルや損失につながることも少なくありません。
行政書士法人フラット法務事務所は、宅地建物取引士を持つ行政書士が高い専門性を活かし、不動産会社の経営を下支えします。
サービス紹介
不動産取引の現場を支える、法務実務のプロフェッショナル。
契約書を「作る」だけではなく、現場の流れに合わせて“トラブルを未然に防ぐ仕組み”を整えます。
不動産会社の実務を熟知した行政書士が、取引の安全と信頼を守ります。

「過去の契約書をベースにしておけば大丈夫」― その思い込みが、思わぬリスクにつながることも。
重要事項説明書・賃貸借契約書などを含め、最新法令・判例・実務慣習に沿った書類を作成します。
現場で起こりがちな曖昧さや抜けを防ぎ、安心できる契約を。

仲介や売主側が作成した契約書にサインする前に。
条項ごとのリスクを洗い出し、自社に不利な条件や不明確な表現を指摘・改善し、トラブルの芽を事前に摘み取ります。

「役所調査はしたけど、法的には問題ない?」
物件の権利関係・行政法規・用途制限などを多角的にチェック。
現場で見落としがちな法的リスクを事前に可視化し、スムーズな契約・融資・決済を支援します。

契約担当者ごとに対応が違う、そんな状態になっていませんか?
取引の流れを標準化し、社内で誰が見ても理解できる形へ。
契約・説明・報告・確認の各ステップを整理し、属人化を防ぎながら業務効率と法務リスク管理を両立させます。

「これ、どこまで説明すれば大丈夫?」
「この契約書、このままサインして平気?」
顧問契約・スポット契約いずれも対応可能。
不動産取引の“現場判断に迷う瞬間”を支える、経営者のための法務サポートです。
選ばれる理由
宅建士で行政書士が、現場と経営をつなぎます。

行政書士でもあり宅地建物取引士を持つ、実務経験が豊富な専門家。

経営経験に基づいた、
事業全体を見据えたご提案。

顧問先100社以上・
取引支援1,500件以上の実績。

継続率・顧客満足度
98%の信頼。
書類を整えるだけでなく、経営を強くする法務を設計いたします。
代表紹介
内田由得 – Yoshinori Uchida –
特定行政書士/宅地建物取引士/日本不動産仲裁機構ADR調停人候補者
不動産会社勤務、法律事務所経営企画を経て2017年独立。
取締役(CFO)・ホテル開発・M&A再生案件など、経営現場で法務・財務を両面から支援。
法律を“守り”ではなく、事業を進めるための基盤として活かす。
その考えのもと、不動産会社の成長を支える専門家サポートチームを築いています。

ご料金
不動産会社向け法務顧問契約プラン
月額 55,000円(税込)〜
(目安:月2件程度まで)
| サポート内容 | 概要 |
| 契約書の リーガルチェック | 売買・賃貸・業務委託などの契約内容を精査し、リスクを事前に防止します。 |
| 条件設計・ 実務フロー整備 | 社内業務手順や契約プロセスを整理し、属人化を防ぎます。 |
| 不動産取引に 関する法務相談 | 契約前後の判断や法的確認など、日常的なご相談に対応します。 |
| 継続的な 法務サポート | 新規事業・許認可・取引スキーム等の法務設計を継続的に支援します。 |
顧問契約により、契約・調査・相談を一貫してカバーできる体制を構築します。
日常の「これ、大丈夫かな?」をその場で確認できる安心感をお届けします。
※スポットでの単発依頼(契約書作成・調査など)も対応可能です。
備考
- 実費(交通費・印紙代・登録免許税・役所手数料等)は別途ご負担いただきます。
- ご請求は原則として先払い制となります。
- ご相談件数や内容に応じて、事前に確認の上でお見積りを提示いたします。
- 書類作成は法的紛争の完全回避を保証するものではありません。紛争性が高い案件は弁護士へのご相談を推奨しております。
導入の流れ
お問い合わせフォームに必要情報を入力してお問い合わせください。
取引内容・課題・既存業務を確認し、現状を把握します。
法務リスクを可視化し、契約書・実務フローを整備。
安心して経営判断を行える仕組みを構築します。
「攻める経営」を法務の整備で支える。

契約・調査・条件設計――
ひとつひとつを丁寧に整えることで、不動産取引の安全性と信頼性が高まります。
それは、経営のスピードと決断を支える“土台づくり”です。
行政書士法人フラット法務事務所は、社長の挑戦を法務の側から支えます。